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ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第4集 カプコンジェネレーション第4集 ~孤高の英雄~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.4
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はじめに マスターセレクトについて システム用語とゲーム用語システム用語キャピタル スコア コレクション オプションパーツ マルチロック エースポイント エースボーナス MP テンション チャンスステップ ゲーム用語無双 戦艦無双 火力 タイヤ剥ぎ キャラクターの役割パイロットマスターキャラクター リーダー 小隊員 ブリッジクルー艦長 副長 通信士 操舵手 整備士 ゲスト 実践的攻略法まずは頭数を増やせ機体の頭数を揃える パイロットの頭数を揃える 出撃枠を増やす そのために『道場』に通い詰めろ 『道場』でなにを鍛える? 誰をどう鍛えればいいの? キャピタルを稼げ 忘れずに攻略 オススメの機体とは? オススメの戦艦は? 編成編オプションパーツを使いこなせ 小隊長はクセのない機体を使え 小隊は同タイプの機体でまとめろ。 戦術編初手 マスターユニットは 理想的な小隊運用 マルチロック兵器の効果的な生かし方 効率よくプレイしたいなら はじめに “初心者のための”と書いてありますが、このページを訪れる方は「SDガンダム Gジェネレーションワールド」がガンダムが登場するシミュレーションゲームだろうという認識は持ちあわせているという前提で話をすすめます。 ガンダムシリーズ wikipedia シミュレーションゲーム wikipedia 基本操作などについてはマニュアルを熟読してください。 まずはプロローグシナリオである「欺かれた世界」を終わらせてください。本ページはそれ以降のプレイ方針などについて解説します。 マスターセレクトについて ガンダム作品の主人公やライバルキャラクターと、それに関わりの深いユニットが無償でプレゼントされるシステムです。 この選択によって、序盤の難易度に若干の影響が及びます。 が、後述のようにこのゲームはガンダム1機よりザク9機のほうが安定して戦えるゲームであり、マスターユニットの強さは些末な事なのであまり気にせずに選んで問題はありません。 また、前作(ウォーズ)では戦艦の購入制限、初期に雇用できるキャラクターの選択肢に関わり、最初のマスターセレクトは大きな影響がありましたが、今作ではそういった制限が“事実上ナイ”ので好みで選んで構わないでしょう。 折角多くのシリーズが参戦しているゲームですので、思い入れのあるシリーズのユニットを選んだ方がきっと楽しめる事でしょう。 それぞれ○○ベーシックと呼ばれる機体に搭乗していますが、元々のベーシック表記がない機体よりも性能などが落とされています。 更に詳しい情報はマスターセレクトを参照してください。 システム用語とゲーム用語 システム用語 ゲーム内で用いられる単語 キャピタル 資金のこと。 キャピタルで出来ることは下記の4つ。 新しいキャラクターをスカウト 登録済みの機体を購入 オプションパーツを購入 母艦を購入する キャピタルを入手する方法は下記の3つ。 シナリオクリア(スコア及びボーナス) 所有機体または捕獲機体を解体 オプションパーツを売却 スコア シナリオ攻略時の点数のこと。シナリオクリアボーナスの基本点。入手キャピタルに直結する。 それぞれの敵ユニットに点数が割り振られており、撃破することでスコア入手可能。 クリティカルやオーバーキルによって獲得スコアが上昇する。 単機で撃破するより、支援でダメージを大きくした方がより稼げる。 コレクション 登録した機体やデモアニメ。 シナリオ攻略と機体の開発登録によってコレクションが埋まっていく。 一定のコンプリート率毎に特典キャラクターが貰える。 オプションパーツ 機体に取り付けられる補助装置。MS用と母艦用がある。 シナリオクリア時に新しく登録されることがある。 登録されるだけなので、実際に入手するためにはキャピタルを支払い購入する必要がある。 マルチロック 一度の機会で、複数の標的に対して攻撃すること。 標的の数が増えるほど個々への命中率は下がってしまう。 戦艦と一部の機体がこの特性の武装を持っている。 エースポイント 各キャラクターのスキルと能力を上げるためのポイント。 敵を撃墜したときに入る。 エースボーナス シナリオクリア時に特に活躍した人に与えられるエースポイント。 撃墜数が1位から3位までにボーナスが割り当てられる。 同率の場合は該当者全員が入手することができるが、その分下位の該当枠が減少する。 MP 感情値のこと。 ファンネルなど特殊な兵器の使用で消費したり、現在値によってテンションが変動する。 基本的には敵にダメージを与えたり、撃破すると上がる。逆にダメージを与えられると下がる。 MPが多い人は機体を撃破してもなかなかテンションが上がらない。 その一方で、ファンネルなどのMP消費兵器を何度も使える。 MPが少ない人はテンションが上がりやすく、 2,3機撃破しただけで超強気状態になる。 テンション 感情の状態。MPの率によって変わる。 与/被ダメージなどに影響する。 混乱→弱気→普通→強気→超強気→超一撃 のように変化する シナリオ開始時は原則、MPが上限値の半分である「普通」状態。 MPの率とテンションの関係はキャラクターによって差異があるため、キャラクター情報を参照。 通常は4色に別れるが、一部のキャラクターや敵専用キャラクターなどは2色か1色しかない。 チャンスステップ 敵を撃墜した後に発生する追加行動のこと。 パイロットLvを上げることでチャンスステップの回数が上がる 回数 パイロットLv 02 01~09 03 10~19 04 20~29 05 30~39 06 40~49 07 50~59 08 60~69 09 70~79 10 80~89 無限 90~99 ゲーム用語 攻略サイトなどでよく用いられる非公式の単語。 無双 チャンスステップを利用して、1ターンに複数の敵MSを殲滅すること。 語源は他社ゲーム「三國無双」からで、一人(1機)が大量の敵をなぎ倒していく様から。 戦艦無双 母艦によって複数の敵を殲滅する戦法。 母艦は敵を撃破してもチャンスステップが発生しないので、マルチロック兵器を利用する。 母艦クルー全員が経験値やエースポイントを入手できるため、戦闘能力に難のあるキャラクターの育成に向く。 火力 ユニットが叩き出すダメージのこと。 タイヤ剥ぎ Vガンダムに登場したゲドラフ、ゾリディアといったタイヤ付きMSは一度撃破されるとタイヤのない状態で復活する。 それを利用し、敵艦載機のゲドラフなどを一度撃墜した後、瀕死ダメージを与えて母艦に戻らせ、再度タイヤ付きで出撃させることで、1ステージで経験値を延々と稼ぐことが出来る。瀕死ダメージにはGP-02の核バズーカを用いるのが一般的。 ただ、本作には残念ながら回転効率の良いステージがない。 キャラクターの役割 一番わかりにくいのは各キャラクターの役割ではないかと思います。 また、各能力値の役割は大まかに以下のようになっています。 射撃 射撃攻撃の命中率 格闘 格闘攻撃の命中率 反応 回避率 守備 被ダメージ 覚醒 命中/回避率 覚醒武器の与/被ダメージ 指揮 マスターの場合は指揮範囲、艦長・小隊長の場合は指揮範囲とその範囲内の味方の命中・回避率 魅力 自身の経験値獲得量。艦長・副艦長・小隊長の場合は味方の経験値獲得量にも影響する パイロット マスターキャラクター 各母艦に必ず設置されている、特殊なユニット積載枠。 原作アニメにおけるアムロなど、エース格を再現したシステム。 母艦に積載される全ユニットに対する司令塔。 メリットは 毎ターンHPとENが一定割合で回復する 同じ母艦のユニット全員から支援を受けられる 機体のサイズにかかわらず使用出撃枠が1つ デメリットは 味方への支援ができない 撃破されるとゲームオーバー など 主な活用方法は 支援を最大7人から受けられることを利用して、大ダメージを出す 毎ターン回復を利用して先駆け削り役として味方を補助十分な火力がアレば、同様に無双させることもできる マスターキャラクターにしたからといって、直接ユニットが強化されるわけではない。 撃破されるとゲームオーバーということも相まって、無理な運用は禁物である。 リーダー 自分も入れて4人編成の小隊の指揮官です。つまり、マスターよりも一回り小さい役割を担う。 リーダーの役割は小隊員同士の支援と小隊員たちの能力の底上げ、そして成長を補佐することです。 リーダーに求められるのは 高い魅力(魅力値によって味方の入手経験値が上下する) 小隊員の能力を引き出す指揮(指揮値によって、一定範囲内の小隊員の能力を上昇させる) 広い指揮範囲(指揮値や、アビリティ「統制」アビリティ一覧/統制などにより指揮範囲が上昇する) 原作0083で小隊長だったサウス・バニングなどは一見すると適任なのですが、上記の3点をキッチリ踏まえた育成をしなければ「不死身の第4小隊」を再現するには至りません。 逆に、ミーア・キャンベル(SEED DESTINY)のようなキャラクターが意外にもリーダー適性が高かったりします。 小隊員 ぶっちゃけると誰でもなれます。 本作では前々作のスピリッツと同様に、ブリッジクルーや原作でMSに触りもしなかった人でもパイロットに出来ます。 アムロ、シャア、キラ、刹那といった強くて当たり前のキャラをちゃんと使いこなすことも勿論大事ですが、『意外な才能を発掘する』のがGジェネの醍醐味です。 小隊員の良いところは、『自分の魅力が著しく低くても、リーダーの魅力と足して半分で割った分の経験値を貰える』ことです。 マスター=エースではないと割り切れる人は、シンやカミーユは小隊員として使いこなした方が本人たちのためになります。 ブリッジクルー 艦長 すべての能力値がユニット性能に影響する。 艦長に求められる役割はプレイスタイルによって大きく異なるものの、母艦が沈めば厳しい戦いを強いられたり、マスターユニットを搭載した状態で沈められるとゲームオーバーになるので貧弱な艦長はおすすめできない。 艦長像の例として 高い指揮値・グループ範囲を広げるアビリティで広い範囲をサポートできる、指揮型 射撃が高く攻撃に秀でる、戦闘型操舵・守備が高い、防御型 これらのドレに該当するかで優秀さの概念が大幅に変わります。 1の能力が高いと撃沈した戦艦からMSを捕獲する際に大いに役立ちます。 また、指揮範囲内にいる味方機の命中率・回避率に補正を与えたりできます。 2の能力が高いと戦艦単独で多くの敵を殲滅し、ブリッジクルーのレベルを一気に上げるいわゆる『戦艦無双』に役立てられます。 3の能力が高いと強敵に母艦が狙われやすいシナリオでの生存率がグッと高くなります。 SEED終盤のムウ兄さんのように、『自分の身を盾にして防衛対象を守る』という状況もシナリオ上多くあります。 つまり、そのシナリオをプレイする上で最も適任となる艦長を『選んで乗せられるようタイプ別にキッチリ育成しておく』ことが重要だということです。 戦艦は出撃するだけでなにもしなくてもそれなりに役に立ちますが、ただMSの発艦着艦をしているだけだとブリッジクルーがまったく成長しません。 ちなみに、ユニットレベルが上げられない戦艦の攻撃力・防御力はMSのようにゴマカシがほとんど効きません。また、どのキャラクターだろうが最終的には能力値を99に出来ます。 それを考慮した上で言うと『攻撃力や防御力そのものや移動適性を上げるスキルと統率力を併せ持つ』ことが優秀な艦長の条件となります。 副長 すべての能力値がユニット性能に影響する。 ミネルバ(SEEDDESTINY)とネェル・アーガマ改(UC)を例にとって考えると非常にわかりやすいのですが・・・ 優秀なタリアさんをボンクラなアーサーくんが補佐(?)する。 ボンクラなオットーを優秀なレイアムさんが補佐する。 つまり、『艦長と副長のどちらかが優秀だったらもう片方はそれほどの能力でなくても大丈夫』ということです。 ぶっちゃけると、 『ワールドの場合、ブリッジの育成枠がキツイので採用したての優秀な人材は取り敢えず副長席に座らせて育てろ』 が鉄則の一つです。 ただしガチでの戦いの場合は、艦長に不足している能力やスキルを補佐する『ホンモノの副長』が必要になりますので、ナタルさんやレイアムさんもちゃんと育てるに越したことはありません。補佐スキルMAXの補正値は各+50と凄まじいモノがあります。 通信士 射撃値がユニット性能に影響し、攻撃命中に関わる。 ゲーム中では母艦の攻撃そのものを管制する重要なポジションです。 実は本作でグッと専任の必要性が増したのがオペレーターです。 本作では命中率がイマイチなマルチロック兵器を活用するために、射撃値+30の「情報分析」、命中率が上がる「射撃管制」が有効です。補正値を入れた射撃値はエースクラスでさえ到底到達しない値(最大129)になります。 攻撃をあてるつもりなら、『艦長の能力をボンクラオペレーターでも問題ないぐらいに引き上げる』か『副長の補佐能力を最大に引き上げる』か『他はともかくオペレーターにはフラウ(1ST)やフェルト(00)のような専任を置く』ことが不可欠になります。 ブリッジクルーを育てるつもりがあるのならキチンと考えないとダメな要素の一つです。 操舵手 反応値がユニット性能に影響し、被弾回避に関わる。 ゲーム中では敵の攻撃を回避する役割を担っています。 オペレーターと同様に専任の必要性が増しましたが、『沈まなければ問題ナイ』と考えるのであれば誰でもいいやという話になります。 ただ、ノイマン(SEED)やラッセ(00)を育てておくとガチステージでは役に立ちます。 整備士 守備値がユニット性能に影響し、被ダメージに関わる。 単純に母艦の被ダメージを減少させる役割を担います。 前作のように、ユニットの取得経験値に影響することはありません。 操舵手と同様に『沈まなければ問題ナイ』と考えるのであれば誰でもいいやという話になります。 ただ、やっぱりモーラ(0083)やキッド(X)を育てておくとガチステージに対応できます。 ゲスト 魅力値が参照され、ブリッジクルーの入手経験値に関わる。 “お飾り”ではありません。 実は母艦における最重要ポジションの座を艦長と争うほどの重要ポジションです。 有力候補の一人はコンプリート率で加入するオードリー・バーン(UC)です。 彼女の場合カリスマを上げてしまえばゲストとして十分に通用する・・・のですが、長い目で見た場合、 『必然的にエースポイントの入手機会が多くなり、レベルも高くなるので、最終的に他の重要ポジションを任せられる人材を育てた方が良い』という結論になります。 ゲスト育成キャラの有力候補としては、 ディアナ・ソレル(∀) 防御型の艦長やリーダーとして優秀。 ラクス・クライン(SEED)、ミーア・キャンベル(SEED DESTINY) どこでも魅力爆発の「歌姫」スキルを生かした育成リーダー候補。 リリーナ・ピースクラフト(W) 鬼のような成長率を誇る育成女王。 トレーズ・クシュリナーダ(W) 超万能キャラ。なんでもこなせるがレベルを上げたければゲスト配置で育成すると手っ取り早い。 といった顔ぶれです。他にもいると思うのでみんなで発掘しましょう。 実践的攻略法 まずは頭数を増やせ Gジェネ最大の鉄則がまずは頭数を増やすことにあります。つまり、ガンダム1機よりも、ザク9機の方が安定して戦えます。 機体の頭数を揃える 生産登録済みの機体を、キャピタルを支払い「生産」するか、敵の機体を「捕獲」し無料で入手することで機体を増やしましょう。 パイロットの頭数を揃える 「スカウト」によってキャピタルを支払うのが基本となります。 その他にもコレクションコンプリート率ボーナスや、マイキャラクター作成によって無料で入手することができます。 スカウトにおいてはゲームオリジナルキャラクターが安価ですが、初期能力値が低めに設定されていることが多いので注意が必要です。 おすすめキャラクターを参考にしましょう。 また序盤は、成長タイプを確認出来る場合は晩年型を避け、早熟、超早熟を選ぶのが好ましいです。 ニュータイプ能力を持つキャラクターもおしなべて育成に時間がかかります。 どのみち序盤にはファンネル搭載機は手許にないことが多いので、オールドタイプの方が使いやすいです。 出撃枠を増やす キャピタルを支払い戦艦を「生産」する他にも、OPパーツ「ハンガー増設」を購入する方法があります。 そのために『道場』に通い詰めろ 道場というのはGジェネにおける実戦訓練の場のことです。 良い道場の条件は、 ①初期配置の敵がそれなりに多い ②MAPがそれほど広くない ③護衛対象、移動補正などの障害要素が少ない というところです。 序盤ではA-1やA-3ステージがそれに当たります。 『道場』でなにを鍛える? 育成するポイントに合った戦い方をすることになります。このゲームでの育成というのは、 ①キャラクター育成 キャラクターのレベルを上げることです。 初期育成(パイロットとしての基礎能力とスキル選択肢を増やすためのレベルアップ)は一度ブリッジクルーにして数人まとめて上げた方が間違いなく早いです。 艦長とゲストが優秀ならそれが可能になりますので、艦長とゲストの候補を早急に鍛え上げることが優先課題になります。 ②スキル育成 エースポイント1位点をなるべく多い人数に取らせるという方法です。 何度か繰り返すとスキルレベルを上げられるエースポイントが入手できます。 具体的には『みんなで1機ずつ倒す』のが手っ取り早い方法になります。 敵側に戦艦がいるとコレが崩れるのと、「幸運」のスキルはかえってジャマになるので注意しましょう。 率先して上げたいスキルは、艦長の場合「統率力」。ゲストの場合「カリスマ」。育成組は「エリート」。全員共通で「真面目」です。 ③機体育成 機体のレベルを上げて開発と設計を進めることです。 エリートのスキルを持った高レベルのキャラクターがいるとサクサク機体レベルを上げられます。 ちなみにガンダムWの登場人物はオペレーションメテオの5人を除く全員がエリート持ち(つまり、オペーレーションメテオorエリート)で、トレーズ、ゼクス、リリーナはゲームに登場する全キャラクターの中でも上位を争う優秀なキャラなので育てるに越したことはありません。 誰をどう鍛えればいいの? 下記の方針で鍛えた人材は役に立ちます。 ①文句なしの特技を持つマスター ロラン・セアックなどが有力候補です。 「真面目」持ちなので成長が早く、「ローラローラ」の効果でマスターエリアを広げ出撃メンバーのMPを安定上昇させられます。 無双で飛び回るにせよなんにせよ、レベルが高くないと働きが制限されるのでこの点が強みです。 また、マスターだけは自前で魅力がそれなりに高くないと自分の成長が遅れます。 CCAのアムロ、シャアは最終的なマスター候補ではあるのですが、敢えて「刻苦」で能力値とレベル成長速度を人並みにしないとなかなか育たない厄介さを抱えています。抑制した能力が人並みになってしまうと、その必要がない人達に比べて遅れをとる覚悟が必要です。また「刻苦」によるユニット経験値ボーナスは最大でも「エリート」の半分ですので、両方持っているリリーナ以外は育成役に当て込むのはちょっと難しいです。νガンダムやサザビーのレベルアップを人任せにしなくて良い程度に考えておくのが妥当です。 また最終的に習得させたいスキルのほとんどがレベル制の人達はエースポイントを魅力に回す余裕がないことが多いです。 ハマーンやシロッコといった強力なキャラのほとんどがそうです。 成長タイプは晩年でなくても、スキル育成に時間がかかり真価を発揮するのがずっと先になる『実質晩年型キャラ』がマスターセレクトに多いので、早めに育成に着手したい人を選ぶのも手です。 ②才能を開花させたエース キラや刹那も雇って配置しただけでは本領発揮とはいきません。 まずは固有スキルをMAXにしてからの話になります。 また、原作で搭乗していた機体が必要になります。 スペックの高い機体もレベルが低いと攻撃力は今ひとつです。 エリート技能を持ったキャラに預け、ある程度育成してもらってから受け取るとバリバリ働けるようになります。 つまり、お膳立てが整っていないのにエースばかりゴロゴロ雇ってもイマイチ上手く回らないということです。 ③もともと能力が高く、火力と統率力を併せ持つ鬼艦長 候補者はトレーズ、ゼクス、ランスロー、リボンズなどです。 「統率力」と「豪傑」や「冷徹」、「猛将」などの高火力スキルを習得する見込みがある人材を早めに雇用しておくことです。 また、どのみち艦長は最大で2人しか出撃できず2隻の戦艦で無双というのは手間がかかりすぎ。 エリート技能保有者が前作より大幅に増加した事情も考慮して『役割を分担する』という考え方も大事です。 トレーズを艦長にしたのならゼクスは育成番長にした方が使い勝手が良いです。 ④「真面目」を持ち、そこそこの魅力と地味に役立つスキルが揃った小隊長 ルクレツィア・ノイン(W)やエマ・シーン(Z)などがそうです。「真面目」があると成長が早いのでスキル選択の幅を広げ、チャンスステップが増えるので無双で飛び回れます。また、ノインは「エリート」なのでスキル育成に時間がかかるリリーナ様が育つまでの機体育成役として良いつなぎ役になってくれます。 「熱血」、「気合」、「練達」、「スナイパー」、「ベテラン」など1レベルMAXのスキルが多い方がそのキャラクター本来の力を早く発揮させられ、以後のエースポイントをすべて魅力に注ぎ込めるので逆の強みになります。 ⑤魅力爆発のゲスト 詳しい話はシステム解析のナナイ育成法に書いてあるようですが、ゲスト配置のキャラクターは、 『魅力を上げるスキルを上げきったら、後は狂ったように魅力にエースポイントを注ぎ込む』 と他のブリッジクルーがめきめき成長します。他のスキルは上げまくった自分の魅力のおかげで爆発的な速度で成長し、レベル40到達で選択肢が『よりどりみどり』になってからでも遅くありません。 最終的には『お人形さん』(魅力が高く、魅力を上げるスキルを保有し、戦闘力が低く、うっかり覚醒しない子)を置くのがベストな選択肢です。おマセ(成長タイプが超早熟)なマリーメイア(EndlessWaltz)が最適任でしょう。 ⑥機体育成のエキスパート 当然ながら「エリート」技能持ちになります。 また、NT機の開発も考慮するとエリートに加え高い覚醒値を持っている人材が役立ちます。シロッコなどが適任です。 一方でコンプ率アップのためにせっせと弱小機を鍛える人材も不可欠です。 「エリート」かつ「好戦」や「豪傑」、「冷徹」を保有した高火力キャラがその任にあたるのがベストです。 ジェリドはマスターセレクトキャラの中ではかなり育てやすい部類の人材です(ただし、選んではダメ)。 次のレベルに必要な経験値が低いのでレベルが上がりやすく、普通に使っていてもレベル20程度までならトントン拍子に上がります。 また「エリート」に加え、「好戦」、「必殺」と使えるスキルを持っているのでわりとオススメできます。 『道場』以外の場、つまりガチの攻略中に機体育成もする場合は「強固」などのスキルを持ったキャラだと大事な機体を失わずに済みます。 キャピタルを稼げ なにをするにもキャピタルが必要ですがキャピタルを稼ぐ手っ取り早い方法が、 ①ブレイク要素をたくさん発動させてクリアボーナスを取得する ②捕獲した機体をまとめて売り払う ③回転効率の良いステージを何度もクリアする になります。 ただ、ブレイク要素をすべて発動させるとクリアに時間がかかってしまいます。 A-6ステージは航空機ユニットの数が揃っていればそれほどの難易度でなく、非ブレイクでもガザC×3を入手できるのでキャピタル稼ぎに向いています。 ちなみに、 ④捕獲したり低価格で購入した機体を開発で成り上がらせてから売る もあります。 ちなみに機体解体時のキャピタルはレベルが高いほど高くなります。 通常モード終了後に、リリーナなどの機体育成役とHELLモードで追加されるOPを活用して主力MSの「育て直し」の作業をする場合には、 『育成をミスした高レベル機体を開発に使わず解体すると元となった機体を再購入しても、あり余るほど莫大な資金が入手できます』。 忘れずに攻略 『道場』に通い詰めていると“ついうっかり”肝心なシナリオ攻略を忘れてしまいます。 まあ、我を忘れるほど『道場』に通い詰めていれば攻略などお茶の子さいさいですが、油断大敵ですので気をつけましょう。 また、シナリオ攻略の結果また新しい要素に巡り会うと“つい”『道場』に通い詰めてしまいますがほどほどにしましょう。 オススメの機体とは? 自分が使っていて使いやすいもの=人にもすすめられる機体です。 TV放映作品の原作内で主人公の乗っていた機体などはわざわざ人にすすめる必要はないでしょう。 『ガンダムなのだから強くて当たり前』です。 むしろ、ゲームオリジナルや映像化作品に登場しなかった、知る人ぞ知る機体がオススメになります。 また、プレイスタイルにより『使える』の解釈が異なりますが、下記にはその要素を整理しました。 モメる要素なので敢えて名前は挙げません。おすすめユニットを参照してください。 ①低コストの武装を持ち、エネルギーも多め、射程の穴がない 支援に向いた継戦能力の高い機体のこと。 一発で相手を撃沈できる強力な火器はなくても長く戦線を維持出来る。 母艦に戻る機会が限られた難易度の高いステージではこういう機体が役立つ。 ②移動力に優れる 可変・非可変を問わず、基本移動力が7以上ある機体は大急ぎで走り回らなければならないステージで大活躍します。 また発進直後の形態(つまり可変形態)で命中率やダメージが高い格闘属性の武装を持つ機体も重宝します。 移動力と併せて地形適性が高いことも重要な要素です。 ③火力が高く無双で猛威 主役機のほとんどがコレです。 ただ、大抵の機体は『レベルを上げていけばいつかはこうなる』のでこの要素“だけ”でオススメとは言いがたいです。 ④優秀なマルチロック兵器を持つ 前作ではラスボス撃破後に入手可能なOガンダムのみがMSサイズでマルチロック兵器を保持していましたが本作からは一部の機体が保有するようになりました。逆に、巨大サイズのMAなのにマルチロック兵器の一つも持っていない機体は見劣りするようになりました。 単にマルチロック兵器を持つだけでなく、 『敵の配置パターン等を考慮して当てやすい射程範囲のマルチロック兵器を持つ機体』 がオススメできると言えます。 ⑤戦略性・戦術性の高いMAP兵器を持つ シリーズ定番の核バズーカ(GP-02)、ツインサテライトキャノン(DX)などの攻撃兵器だけでなく、全機体のエネルギーをゼロにする月光蝶(∀、ターンX)や、味方のMPを跳ね上げるラクスクラインライブ(ライブザク)など、 『それがあることが前提で通常攻略と異なる作戦を立てられる機体』 がオススメ機体と言うに相応しいでしょう。 ⑥特殊能力を保有している PS装甲やエネルギー回復、DG細胞などの能力は非常に役立ちます。 敢えて一つだけオススメの機体をあげるとダークダガーLです。 なんで?と思うかもしれませんが、 『宇宙ステージをメインで攻略していて、いきなり地上ステージに行った際に航空機体数が足りないとき、ジェットストライカーにして使うと空中適性がAなので非常に便利だから』 もちろん購入したものでなく捕獲したヤツです。 つまり、『少々余ってても何機かは解体せず確保しておけ』って話です。 オススメの戦艦は? 同じく意見が割れていつも大議論になるのがコレです。 価格・性能・武装といった様々な要素があるのと戦艦選び=プレイスタイルですので、いきなりおすすめユニットを見に行くとかえって混乱してしまう場合があります。 整理しておくと・・・ ①カタパルト型 代表となるのがスクイード(V)。 今作では戦艦のマスすべてがカタパルトになっているので、大きい方がより遠くへ出撃させることができる(ユニット運用参照)。 初手でなるべく沢山の敵と戦闘できるので先手必勝を優先させる人にはもってこい。 デメリットは敵艦の射線やMAP兵器に引っかかりやすく、狭いステージで回頭に手間取ることが多いこと。 ②アンコ型 代表となるのがソレイユ(∀) 出っ張りが少ないので障害物に引っかかったり、敵戦艦の射線が一方的に届くことが少ない。 デメリットは出撃位置が艦の中央になるせいで発艦に手間取ること。また、帰艦する際には出っ張りがあった方が届くことが多いため逆に使いづらい場合も。 ただ、今回「援護」が初手で重要な意味を占めるようになったので前面積の広い戦艦はかなり便利。 ③機能型 代表となるのがミネルバ(SEEDDESTINY)。 デュートリオンビーム発生装置やアンチビーム爆雷といった機能性に優れること。 同じ機能を備えようとした際に、オプションパーツの枠を取られる。 デメリットは主役級であることが多いせいでデザインが個性的で、思わぬ弱点(敵機が狙う死角)があったりすること。 多くの戦艦がリサイズされた際に出っ張りがなくなり使いやすくなりました。 ④重武装・特殊武装型 代表となるのがネェル・アーガマ(ZZ)とリーンホースJr(V)。 武装が豊富でMAP兵器や格闘武器を備えていたりします。 ただ、それを使いこなす場合は艦長の攻撃力が高く、「熟練」などのエネルギー減少スキルを持っていることが不可欠です。 ⑤コンパクト型 代表となるのがフリーデンⅡ(X)。 サイズが小さく小回りが利くため障害物を避けるのが得意。シナリオ攻略で狭い場所を通る機会には非常に役立つ。 デメリットは武装が貧弱だったり、遠くへ出撃させることができないこと。 本作では艦の大きさと搭載チーム数はほぼ無関係なのでかなり有利。 ⑥非汎用型 代表となるのがグワダン(Z)とアウドムラ(Z)。 それぞれ宇宙、地上と出撃できるステージが限定されているが地形適性が高いせいで移動性能に秀でる。 デメリットはステージごとの使い分けと再編成が不可欠で、タイプの異なる別の母艦が必要になること。 おおまかなタイプ別に書きましたが重複している面もあります。例えば、ソレイユはIフィールド常備ですので機能型でもあります。 キャラクターは後でいかようにも役立てられますが戦艦の購入には大金が必要なので、失敗すると目も当てられないことも起きます。 そこで思い切って初心者の方にオススメするのがアルマイヤー(∀)です。価格は101100キャピタル。 ステージAで戦っていても、ちょっと頑張って貯金すれば十分購入可能です。 機能性は抜群で武装もしっかりしており、Iフィールドも備えています。 捕獲枠も6つあるので低レベルステージで困る心配はありません。 それでいて大きさは3×3(アプサラスⅢやデビルガンダムが発進するときはドラえ○んのポケットさながらですが;;)。 キャリーベースでの戦いに慣れている人にはいきなり大型戦艦だと使いづらいことが多いですが、その心配はほぼ皆無といえます。 狭い地形での戦いにおいてはその特性を存分に発揮できるので購入してムダになることはありません。 ただ、広い宇宙ステージだと移動に手間取ることが多いことだけは付け加えておきます。 編成編 オプションパーツを使いこなせ つけると便利なオプションパーツは道場で戦い続けていれば一通り揃います(残りはHellモードに行ってから)。 したいことや役割にあわせたオプションパーツを選んでつけるのが良いです。 中でもオススメなのが地形適性を一段階上げるミノフスキークラフトなどの3種のオプションパーツです。 価格が8000と安いですが、下手にブースターをつけるより移動力が増す場合が多いです。 「練達」もちのキャラなら元の地形適性がBでもSで戦えます。これにメガブースターをつければ自由自在に飛び回れます。 数を取り揃え、出来ることならみんなでつけた方が良いでしょう。 小隊長はクセのない機体を使え クセのない機体とは射程の穴がなく、EN消費が極端に大きな武装がなく、覚醒武器以外の長距離攻撃手段があることです。 たとえばキュベレイを例にとると、ハンドランチャーが1~4の射程であとはビームサーベルとファンネルです。 ファンネルを支援で使うとMPが減少してしまいます。 同じNT機でもνガンダムならニューハイパーバズーカがあるので射程5までは非覚醒武器で対応できます。 射程6までまんべんなく武装を備えていて、すべての武装の消費ENが20以下の機体が小隊長機として理想的です。 小隊は同タイプの機体でまとめろ。 小隊戦闘の基本はまとまって行動することにあります。 そのため移動タイプや役割が似た機体を集めて運用した方が効率的です。 航空機ユニットなら航空機ユニットのみ、砲戦ユニットなら砲戦ユニットのみで編成すれば支援戦闘で思わぬ効果が得られます。 また一人だけおいてきぼりを食ったりしないよう、移動力もオプションパーツで揃えてあげると良いです。 戦術編 初手 Gジェネの戦闘で一番危険なのが初手です。 テンションが上がっておらず、敵との実力差も未知数。 最初の攻撃でダメージを与えたにとどまり反撃でダメージを受けると、次の自軍ターンまでその場に取り残されます。 場合によっては良いマトになってしまいます。 『初手はリーダー機を艦の正面にいる目標に向かわせる』のが良いです。 マスターとリーダーのみ母艦の前面にいる敵と戦う際に「援護」コマンドが使えます。 そのために注意しなければならないのは、先に戦艦を移動させて行動終了させてはダメだということです。 まずは前面にいるリーダー機の届く範囲の敵に攻撃を仕掛けてからにしましょう。いなければ前進です。 リーダー機が援護でのダメージも加えて敵を撃破できたらその近くに小隊員を送り込みましょう。 そうすれば今度はリーダー機からの「支援」を受けて戦えます。 クアンタや∀のように接近タイプで強力なマルチロック機がいる場合は初手向きです。 ただし、初撃で確実に相手を倒せないとあまり意味はありません。 マスターユニットは ①基本的に一番最後に行動する マスターユニットが削り役に用意したマルチロック機や一撃必殺の大型MAならばいざ知らず、ごく普通のMSなら最初に動くメリットは戦艦の「援護」を受けられるだけで、コレはリーダーも同じなので譲った方が良いです。 リーダーや小隊員が発進展開していて、行動可能な状況にある場合に動くべきです。 他のキャラから支援を引き出して戦えば戦いを有利に進められますし、撃墜後のチャンスステップで艦に戻ってしまえば狙われる心配はなく、自動回復分をアテにせずとも次のターンでまた全力戦闘が出来ます。 ②最前線に留まらない 敵はマスターユニットを狙います。 なぜかというとマスターユニットのみ近くに味方機がいても支援防御を受けられないからです。 リーダーや小隊員は密着していれば支援防御や支援反撃でダメージの分散や撃墜など状況をコントロールできます。 撃墜される危険性は少なくてもダメージを受ければテンションが下がるので、後方にでーんと控えているか、少々のデメリットがあっても艦に待機しておいた方が安全です。 ③必要に応じて単独行動 マスター機のみターン毎の回復があるのでEN切れの状態でいつまでもウロウロしなければならない心配はありません。 ブレイク発生や増援の関係で母艦から離れた位置にいる敵を倒さなければならないときは艦から遠く離れた所まで行くことができます。 理想的な小隊運用 以下の手順で相手を叩ける小隊は理想的です。 ①小隊長機が母艦正面の敵に「援護」を受けながら攻撃する。 ②エース機が小隊長のリーダーエリア内にいる敵機に攻撃し小隊長が「支援」。 ③小隊員はそれに続き、常に1機を2機が支援し、可能なら援護を受けて確実に敵機を撃墜。 ④チャンスステップで位置を変えても常にリーダーエリア内で支援を受けつつ戦い単独攻撃はしない。 ④正面の敵が片付いたら母艦は前進。可能ならば全機母艦に戻る。 これが出来ると常に周囲に敵がいない(あるいは少ない)状態で戦えますし、エネルギー切れの心配も撃墜される心配もありません。 戦場に留まらなければ常に高いテンションを維持できますので、以降の戦いはより有利になります。 マルチロック兵器の効果的な生かし方 マルチロック兵器は範囲内の複数のターゲットをロックオンして同時に攻撃できますが以下のルールがあります。 ①最初に選ばれた標的のみ反撃・防御・回避が選択できる。 ②標的の数が増えるごとに命中率が下がる。 《マルチロック兵器で攻撃する場合の注意点》 ①最初のターゲットに名前付きパイロットの機体を選ばない。 避けられる確率が高く、反撃でのダメージが大きい。 ②最初のターゲットにシールド装備の機体を選ばない。 撃墜確定だと防御を選択されることが多いため。 ターゲットの全機がシールド装備の場合のみやむを得ないが、混在するときは2機目以降に選ぶ。 ③最初のターゲットに遠距離または射程に穴があって反撃できない機体を選ばない。 反撃不能のターゲットは防御か回避しか選べないため。 一番良いのは反撃手段が一番弱くなる位置の敵を最初のターゲットにすること。 おおむね射程2の位置が弱いことが多いのでそうした機体がいるなら最優先にする。 ④命中率が60%を切ってしまう場合はターゲットを絞り込む。 減少するエネルギー量は同じなので『数打ちゃ当たる』と考えても良いが、ことごとく外れる場合も多い。 ⑤チャンスステップにマルチロック兵器での削りを織り込みたい場合、最初のターゲットは確実に撃墜できるものにする。 2機目以降が撃墜出来なくてもチャンスステップは継続する。 実戦的なのは反撃でダメージを与えておいた機体を最初のターゲットにする。 《マルチロック兵器から身を守る場合》 ①狙われると危険な機体がいる場合は、わざとターゲット内に元気な機体を複数送り込んでしまう。 コンピューターは射程内にいるすべてのターゲットを狙うため命中率が下がり、当たらなくなる場合が多い。 逆にわざと反撃で削りたい場合は単機で隣接すると良い。 効率よくプレイしたいなら 色々書かれてますが、みんなそんな事知りたいわけじゃないですよね。 単刀直入に言うと、まずはマスターセレクトでロランを選びましょう。 このゲームはキャピタル(お金)でキャラやモビルスーツを買えるので、逆に言うとお金ないと話になりません。 ロランを選ぶことで解体金策に必要な∀ガンダム(能力解放)の開発が最短距離になります。 次にグループ編成で、初期スキルでエリートを使えるマリーメイア・クシュリナーダをスカウトしロランと入換。マリーメイア・クシュリナーダが弱すぎると思ったらランスロー・ダーウェルをスカウトし、エースポイントが150貯まったらエリートを購入。(購入の仕方は育成画面で豪傑の下の枠に合わせて〇ボタン) 以降エースポイントが入ったらエリートがMAXになるまで育成し続けましょう。 ロランをエリスかラナロウと入換て、ワールドツアーのA1~7(A6は難し目なので後回しでもOK)をブレイクせずにクリア。この時敵のトドメはなるべく∀ガンダムで刺しましょう。 開発で∀ガンダム(能力解放)が出来るまでA7を繰り返します。 A7のオートマトンは下手くそなマリーメイア・クシュリナーダでもちゃんと弾が当たるので安心ですw ∀ガンダム(能力解放)が出来たらワールドツアーA4周回で金策! ∀ガンダム(能力解放)にマリーメイア・クシュリナーダを乗せて月光蝶連発で速攻クリア。これを3回くらい繰り返すと∀ガンダム(能力解放)がレベル7くらいになります。 これを解体して約20万で売れるので、その金で∀ガンダム(能力解放)を10万で製造してA4周回して育てた∀ガンダム(能力解放)をまた解体。10分程度で10万稼げます。 ∀ガンダム(能力解放)4機とユニット育成向きキャラのランスロー・ダーウェル(X)とギリ・ガデューカ・アスピス(クロスボーン)とリボンズ・アルマーク(00 セカンドシーズン)をスカウトできるまでキャピタルを稼ぎます。(オプションの第一世代&第二世代AI学習機能が出たら即購入して装備させましょう) これだけ戦力が揃えばどのAステージでも素早く楽にクリア出来ると思うので、Aステージを8つ(7つ?)クリアするとでるEX1もサクッとクリア。(ついブレイクしたくなっちゃいますが、戦力が揃ってから攻略した方が圧倒的に時短出来ます!変に色気を出さずにガンガンクリアしちゃう事をお勧めします)ちなみに試しに∀ガンダム(能力解放)開発直後にEX1突撃してみましたが3回くらいロードするだけでクリア出来たので戦力増強前に試してみるのもアリだと思います。まぁ戦艦買うのにどうせ金策するんで急ぐ必要もないかもですが^^; EX1クリアでマスターセレクト2人目と戦艦2隻目が解放されます。(戦艦2隻目の編成は編成画面でRボタン。ってかパイロットのスキル購入もそうだけどわかんね~よって事ばっかで操作性悪いぞ^^;ついでに書くと戦闘中に▢や×押しながらLかRでキャラ変更とか、LもRも使っていないんだからいちいち▢や×押させんなっての) 愚痴ってスマソ。 ここでのマスターセレクトはLv1でエリートを覚えられるゼクス・マーキス/ミリアルド・ピースクラフト(W)がおすすめ。(敢えてマリーメイア・クシュリナーダを最初にスカウトしたのはここでコスト42300節約できるから) 戦艦2隻目編集出来るようになったらあとはワールドツアーのA4周回でプトレマイオス2かソレイユ、それと欲しいキャラやモビルスーツを揃えます。 戦艦2隻に育てたいキャラを適当に乗っけてA1でエースポイントを稼ぎましょう。(命中率が低いと周回が面倒なので艦長・副長は射撃の高いキャラ、通信は命中の上がるスキルの情報解析&ムードメーカー持ちのクリスティナ・シエラやミレイナ・ヴァスティやメイリン・ホークを据え、オプションパーツにマグネット・コーティング、出力リミッター解除ユニット、ビーム・ジェネレータを装備すれば大分マシになります。まぁ戦艦の攻撃が回避されてもシャアザクを倒しにユニットを出撃させず、そのままパスすればザクは戦艦に向かってくるので当たるまで撃ち続ければいいだけなんですがw) A1はブレイクしなきゃ敵は3体なので戦艦2隻とマスター機がそれぞれ1体やっつければ、エースポイント1stの50ポイントが一気に13人貰えちゃいます! 戦艦のゲストにカリスマ持ちのディアナ・ソレルやエターナ・フレイル、を据えるか、エリート持ちの代用があるならマリーメイア・クシュリナーダをユニット育成からゲストに変換してもいいかも。(ゆくゆくはそうするつもりでしたし) ちなみに、ランスロー・ダーウェルとリボンズ・アルマークも他のパイロットが育ったら艦長に就任でいいかも。 ここまで来ればあとはお好きなように。 そうそう、次の目標はダブルオークアンタがいいかも。 最初からいるトルネードガンダムかフェニックス・ゼロを育てると開発できるのですが、強い機体だけあって長い道のりです。 参考までにチャート貼っときます。 トルネードガンダム🅻4→フェニックス・ゼロ🅻3→フェニックスガンダム🅻4→ガンダムエクシア(ベーシック)🅻4→ガンダムエクシア🅻5→GNアーマー TYPE-E🅻3→オーライザー🅻6→ダブルオーライザー🅻6→ダブルオーライザー(最終決戦仕様)🅻6→ダブルオークアンタ
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/573.html
ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第5集 カプコンジェネレーション~第5集 格闘家たち~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.5 ([PSソフト])
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37477.html
登録日:2017/08/21 Mon 11 05 07 更新日:2022/01/05 Wed 18 30 58NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 Great Journey NG Perfect5th THE_IDOLM@STER できたてEvo!Revo!Generation! アイドルマスター アイドルマスターシンデレラガールズ アイマス シンデレラガールズ シンデレラプロジェクト スターライトステージ デレマス デレマスユニット ニュージェネレーション ニュージェネレーションズ ミツボシ☆☆★ モバマス 島村卯月 本田未央 楽曲 流れ星キセキ 渋谷凛 私シダイの、シンジダイ new generations 概要 new generations(ニュージェネレーションズ)とは、アイドルマスター シンデレラガールズのユニット。 各属性の看板アイドルである島村卯月(キュート)、渋谷凛(クール)、本田未央(パッション)の3人で構成される。 この3人はチュートリアルで選んだ属性に対応して1人スカウトされるアイドル達で、ゲームを始めたP(プロデューサー)はまずここで選ばれたアイドルでプレイすることになる。 「ニュージェネレーション」の由来は、凛が2012年1月13日にガチャ排出Sレアとして登場した際の二つ名[ニュージェネレーション]から来ている。 2012年5月31日には続いて卯月が、2012年11月30日に未央が同じくガチャ排出Sレアとして登場した際も同じ[ニュージェネレーション]を冠した。 ちなみに、ニュージェネの名を冠する前はゲーム内でのコストが最低の2コストだったことから、Pからは「2コス同盟」と呼ばれていた(*1)。 3人を「ニュージェネレーションズ」というユニットで括ったのは、 2012年9月のガンガンのコミカライズ連載「アイドルマスターシンデレラガールズ ニュージェネレーションズ」が最初。 ゲーム内では2012年11月14日に開催されたイベント「アイドルLIVEツアーinUSA」の敵ユニットとして「ニュージェネレーションユニット」が登場したのが初。 そして未央のSレアが出揃ってからは3人の絡みが強調されて行くこととなる。 ちなみにこのユニット名だが、 ニュージェネレーションユニット ニュージェネレーション ニュージェネレーションズ と表記がかなりぶれている。 「ニュージェネレーションユニット」はゲーム内初登場だったアイドルLIVEツアーinUSA以降は使用されていないが、 「ニュージェネレーション」と「ニュージェネレーションズ」は複数形のズがついたりつかなかったりとイマイチ定まっておらず、 P達からはとりあえず「ニュージェネレーション」と呼ぶことが一般化していた。 しかしアニメ化に際して「new generations(ニュージェネレーションズ)」と正式に命名され、以降はこちらが主流となっている為、以降この項目でもこちらを採用する。 通称は「ニュージェネ」「NG」など。 メンバー、活躍 ◆島村卯月 (CV:大橋彩香) 笑顔のキュートな17歳。 最年長ながらお姉さん扱いされることは皆無。 765時代の流れから彼女がセンターに立つことが多い。 様々な苦難を乗り越え名実ともに看板ヒロインとなった5代目シンデレラガール。 ◆渋谷凛 (CV:福原綾香) 凛とした佇まいがクールな15歳。 Sレア化やCDデビューなどのメディア展開が3人の中でもっとも早く、かなり初期から目立っていた3代目のシンデレラガール。 中の人の力強いボーカル力もあってエース扱いされることも多い。 ただニュージェネとしてセンターに立ったことは特別な例を除けばない。 ◆本田未央 (CV:原紗友里) 友情番長パッションな15歳。 ムードメーカーで場を作るのが得意で、彼女なくしてニュージェネは成しえないだろう。 不遇時代が長らく続いたながらも、現在ではそんな扱いを完全に払拭。 名実ともに一番星となった8代目シンデレラガール。 アニメ、デレステにおいてはリーダーとなり、彼女がセンターに置かれることも。 それぞれがキュート、クール、パッション属性を代表するアイドル。 グッズ展開や楽曲の参加数なども看板に相応しいほど豊富で、シンデレラガールズ劇場の共演も数多い。 未央は卯月を「しまむー」、凛を「しぶりん」と呼んでおり、この愛称はP達にも浸透するほど知名度が高い。 公式で描かれた最初の絡みは名古屋エリア開放に伴って更新された劇場47話。 3人が名古屋エリアで初登場する橘ありす、丹羽仁美、片桐早苗、森久保乃々を紹介すると言った内容だった。 3人のお互いの個性を、凛は「こうと決めたら一直線、目標に走っている感じがカッコイイ」、未央は「一番客観的で周囲を見ていて、他人の意見をよく聞く」、 卯月は「レッスンでもお仕事でも変わらないから見てて安心できる」と評価している。 「全然違う3人ながらこうして纏まっているのが不思議で、自分が持っていないものを他の2人が持っているからこそ楽しい」と思っているようだ。 デレマスが何かしらやった時には看板ユニットだけあってほぼ出てくるので絡みが非常に多い。 とりあえずお菓子作りとか水着とか温泉は3人ともやった。 2ndアニバーサリーアイプロでは、卯月がVi(ルックスや演技力)、凛がVo(歌唱力)、未央がDa(運動神経やダンス力)に優れていると間接的に示されている。 一方で育成型ミニゲーム「ぷちデレラ」では凛がVo型、未央がVi型で、卯月は全能力平均という能力付けがされている。 漫画版「ニュージェネレーションズ」では、 未央→元気良し運動神経良しダンス向き? 凛→歌唱力は3人で一番 もう少し笑顔があっても 卯月→今のところ可もなく不可もなく やや天然気味でミス多し とそれぞれ評価されている。 アニメ アニメでは未央がリーダーとして展開される。 デビュー以前に城ヶ崎美嘉のバックダンサーとして活躍したことを評価され結成された。 その為デビュー時期はラブライカと同時とシンデレラプロジェクト内で最も早く、プロデューサーにとってはイレギュラーだったようだ(*2)。 シンデレラプロジェクトのユニットのほとんどがアニメ内で初めて結成されたが、このユニットのみ原作の流れを酌んでいるのが特徴。 ユニット名の決定が難航し、プロデューサーが仮名として『new generations』と書類に書いていたのが3人に気に入られそのまま採用された。 シンデレラプロジェクト内でも最も主人公の立ち位置に近く、卯月と凛は全話皆勤賞。未央も10話を除いて皆勤賞である。 商業方針はリーダーの未央に引っ張られているからなのかややパッション寄り。 トークでは基本的には未央が賑やかし、卯月が天然で場を掻き乱し、凛が無茶振りされつつ突っ込むスタイル。凛の胃はボロボロ。 早期にデビューしたこともあって世間の認知度も高いようだ。 ライブに出る際はジャンケンをして勝ったメンバーの好物を叫ぶことが恒例となっている。未央はフライドチキン、凛はチョコレート、卯月は生ハムメロン。 ライブ前のジャンケンは基本的に卯月はチョキばかり出すので負けっぱなしらしい。 卯月は養成所出身、凛はスカウト、未央はオーディションと出自がバラバラだが共通して元一般人であり、 色々と濃い346プロの世界観に対して、視聴者と同じ目線で入っていくことに貢献している。 3人がいかにも人間らしい思考をしているのも特徴的。生々しささえ覚えるほど「人間を描く」ということに特化したデレアニの特徴が最も集約されているといっていいだろう。 卯月は芸能界の厳しさと夢を、凛は何も分からない世界への挑戦と不安を、未央は新たな出会いへの期待を、 と3人のアイドル界への見方がそれぞれで違うことも面白い。 シンデレラプロジェクト中もっとも波乱のあったユニットでもある。 デビュー直後の未央による解散騒動、凛のクローネ入りによるオータムフェス不参加、卯月の崩壊による解雇危機などに見舞われた。 しかしその度にこの3人として再び集まり、シンデレラの舞踏会で出演したことは彼女達の絆の深さを表していると言えるだろう。 シンデレラの舞踏会以降、未央は高森藍子と日野茜とともに演劇での仕事が増え、凛もトライアドプリムスでの仕事、 卯月もピンクチェックスクールの仕事が増えているような描写がされている。 ただし解散したというわけではなさそうだ。 クリスマスライブでは卯月の『S(mile)ING!』が披露されたので、 同じライブで凛の『Never say never』、未央の『ミツボシ☆☆★』も歌われたと考えるのが自然だが……あの状況で2人はまとも歌えたのだろうか。 衣装は「エボリューション レボリューション」「ステージオブマジック(*3)」。 エボリューション レボリューションは赤と白を基調としたミニスカ軍服のような衣装。統一感ある衣装だがリボンがそれぞれのイメージカラーであるなど細部で異なる。 ステージオブマジックは本来はデレステのSSR衣装であり、シンデレラの舞踏会でアニメでも登場した。元々アニメを想定した衣装ではなく、情報量が多いため作画に苦労したようだ。 また美嘉のバックダンサーを務めた時の衣装は「ロッキングスクール」。本来は松永涼の衣装である。 デレステ スターライトステージにおいても当然登場。 チュートリアルでは3人のうち誰かをセンターにするか選択でき、選ばれたアイドルは自動で特訓され序盤の戦力になる。 選ばれなかったアイドルも加入はするので後から特訓することも出来る。 稼動当初から3人とも恒常SSRが存在し、その名も「ステージオブマジック」。 総アピール値が非常に高く、初期のSSRながらバクメン要員としても充分な活躍が見込める。 特技は3人とも判定強化に属し、発動中はMISS以外の判定をPERFECTに変えるというもの。 音ゲーが苦手な初心者をサポートする特技で、この特技は長らく3人固有のものだった。現在では後述のニューウェーブの3人のSSRも持っている(それでも6人しか所持していない希少な特技ではある)。 特技「スキルブースト」が発動中だと、MISS判定すらPERFECTに変えるという非常に強力なものになり、苦手な曲をこれでフルコンするといったゴリ押しプレイも可能。 2016年6月28日に開催されたシンデレラフェスでは3人がフェス限定SSRとして登場。 卯月がVi特化、凛がVo特化、未央がDa特化となっており、センター効果や特技やステータスなどどれも非常に強力なものとなっている。 「ステージオブマジック」は3人の繋がりを感じさせる衣装だったが、こちらはそれぞれの個性を出した衣装になっている。 2016年9月30日から開催された新イベント「LIVE Parade」の限定楽曲として登場した『STORY』をトライアドプリムスと共に歌唱。 ドラマの配役の関係から対抗意識を燃やした凛と加蓮のために奈緒と卯月と未央が奔走する。 月末限定SSRとして月を分けて実装されていった[エターナルブルーム]渋谷凛、[スマイル・アンド・トリート]島村卯月、[カレイドスノー]本田未央は、ユニットとしての繋がりはないが、 実装時点での最高の総アピール値にがっちり噛み合ったセンター効果プリンセスと数々の他SSRの一段上を行く性能となっている(他プリンセスSSRは総アピ値はやや低い)。 関連アイドル、ユニット 前川みく ネコチャンアイドル。 チュートリアルでニュージェネに敗北しそのまま仲間になるポジション。 彼女もまたニュージェネに並ぶ看板の一人で、ゲームでボイスが実装された時にはニュージェネと彼女が最初だった。 アニメでは当初は友好的だったものの新入りだったニュージェネが先にデビューすることに納得せず何かと突っかかり、最終的にストライキを起こした。 和解した後は何かと不安定なニュージェネを気にかけており、未央には「ニュージェネは世話が焼けるにゃあ」と言っていたらしい。 城ヶ崎美嘉 カリスマJKギャルアイドル。 未央が声なし時代に始まったデレラジのパーソナリティを卯月と凛とともに務めていた。 未央も声が決まった後は準レギュラーレベルでゲスト出演していたので、ニュージェネとはかなり絡みが多い。 アニメでは先輩アイドルとして活躍。宣材写真を撮っていた3人を「良い感じじゃん★」と気に入り、自身のバックダンサーとしてスカウトする。 その縁でニュージェネレーションズが結成されたため、アニメではある意味彼女こそニュージェネの生みの親といえる。 トライアドプリムス 渋谷凛、北条加蓮、神谷奈緒で構成されるクールユニット。 卯月や未央との絡みも結構多く、『STORY』を5人揃って歌ったことも。この時凛がつけたユニット名「Perfect5th」はからかわれたので撤回した。 アニメではニュージェネの後輩として加蓮と奈緒が登場し、5人で交流を深めていく中で、3人の組み合わせに着目した常務によってトライアド結成の運びとなっていく。 当初凛は常務に反抗的な意識を持っていたため断ろうとしていたものの、加蓮と奈緒の『Trancing Pulse』を聴き考えに変化が生じる。 ニュージェネとトライアドで凛は思い悩んだが、未央の演劇を通して伝えられた「新しいことへ挑戦すること」の大事さに後押しされ結成へと到った。 卯月が凛と未央の成長を見て養成所に引っ込んだ際、加蓮と奈緒は「ニュージェネは私達にとっても大事な場所」と言っている。 ピンクチェックスクール 島村卯月、小日向美穂、五十嵐響子で構成されるキュートユニット。 元は特訓後の衣装が同じというくらいの括りだったものの、アニメ最終話にて卯月の新たな活躍の道として結成された。 以降は響子の声が決まったり、ゲームでも絡みが増えたりと一気に活躍の場が広がった。 ちなみに凛と響子は同じ15歳の高校1年で誕生日が同じという奇妙な縁がある。2人の絡みはほとんどないが。 ポジティブパッション 本田未央、高森藍子、日野茜で構成されるパッションユニット。 アニメ以前からゲームで人気だった3人組ユニット。 ニュージェネでは頼れるリーダーとしての一面も覗かせる未央だが、こちらでは特に茜のノリが近いからかより砕けた感じで接している。 アニメでは未央が演劇に挑戦する際に共演、監督に怒られる未央を藍子が励ますといった場面も。 トライアドプリムス、ピンクチェックスクール、ポジティブパッションは、 ニュージェネ3人それぞれが所属している 全員が高校生 全員が稼動初期から登場している(茜のみ3週間くらい遅れて登場しているものの、アルバムでは初期メンバー扱い) という繋がりがあり、各属性の代表的なユニットとして扱われている。 また、こいこいシンデレラではそれぞれユニットメンバーの札をそろえると赤短、青短、猪鹿蝶の役ができる。 2018年~19年に新宿で開催されたイベント「突破せよっ! 難関オーディション」ではこの3組のいずれかを選択してプレイ。詳細はネタバレ禁止令があるので伏せるが、ちひろやアイドルたちと連絡を取り合いながら新宿の街中をめぐり、人気番組のオーディションに臨む。 シンデレラプロジェクト アニメにおいて346プロのアイドル部門が新設した新人アイドル14人によるアイドル育成プロジェクト、もといユニット。 1~3人を1ユニットとして順にデビューさせる方針で、new generationsはLOVE LAIKAと同時に第一弾としてデビュー。 ユニットの頭文字をとって並べると「CINDERELLA」となるが、ニュージェネは"N"に当たる。 ニューウェーブ 村松さくら、土屋亜子、大石泉からなるユニット。 ユニット名の由来がSRの二つ名からとられている、ニューが付く、3属性で綺麗に分かれているなど何かとニュージェネと共通点が多いユニット。 実は3属性ユニットとしての登場はニュージェネより早かったりする。 しかしながら3人は今のところ声がないのでニュージェネより露出が少ない。今後の展開が期待されるか。 デレステのSSRでは共通デザイン・色違いの衣装に加え、特技も判定強化と、ステージオブマジックを彷彿とさせる。 楽曲 『輝く世界の魔法』 第二回シンデレラガールズ総選挙の上位入賞者のための曲だが、同CDにカップリングとして「NEW GENEREATIONS!」バージョンが収録されている。 ドラマパートでは3人が出演。上位入賞者がドラマパートに出演しないというのはこのCDのみとなっている。 アニメでは2話で3人が346プロを探検する時に流れた。 『メッセージ』 第三回シンデレラガールズ総選挙曲『We re the friends!』のカップリング曲。 元はニュージェネ3人に安部菜々と緒方智絵里を加えた5人で歌った曲だが、アニメ1話のEDでニュージェネ3人バージョンが流れた。 同じように『夕映えプレゼント』『夢色ハーモニー』もニュージェネ版が存在する。 『できたてEvo!Revo!Generation!』 アニメでのデビュー曲。比較的パッションよりな曲調。作中的には有名な作曲家が作ったようだ。 まともに披露されたのは13話。デビューの話である6話は色々あってまともに流れなかった。他、楓の前座としてや、学園祭ライブなどでも歌われたnew generationsの代表曲。 凛と神谷奈緒と北条加蓮が練習でこの曲を歌っているところを美城常務が聞き、トライアドプリムス結成のきっかけになるなど作中でも重要な位置にある。 『心もよう』 23話EDとして流れた。打って変わってこちらはバラードであり、卯月の心情を吐露するシーンで使われた。 まさしく泣かせにかかる曲であり、歌詞も相まって卯月の悲しみと3人の繋がりを深く感じさせる。 『流れ星キセキ』 シンデレラの舞踏会で披露した曲。3人のソロ曲の歌詞が含まれたまさしくnew generationsの集大成の曲。 特にアイマス全体でも屈指の人気曲である未央のソロ曲『ミツボシ☆☆★』のアンサーソングとして作られているような節がある。 『Absolute NIne』 元々は第四回シンデレラガールズ総選挙上位入賞者のための曲。 アニメBD特別編「シン撰組」のテーマソングとしてnew generationsが歌うバージョンが流れた。 『Snow Wings』 冬をイメージしたスターライトステージの楽曲。ニュージェネの3人に上条春菜、大槻唯が加わっているため厳密にはニュージェネの曲ではない。 後々結成されていくデレステオリジナルユニットではなく、事務所の選抜メンバーとして歌唱した。 ちなみに春菜と唯のユニットは「snow glasses」と後に命名されている。 上記の通りニュージェネの曲としてカウントするにはやや定義から外れてしまうが、同イベントではニュージェネ3人だけのコミュも用意されている。 2016年に開催された4thライブ「TriCastle Story」神戸公演2日目ではこの曲のイントロと共に卯月役の大橋が1人で登場、 そのままソロで歌うのかと思いきや、サプライズで凛役の福原と未央役の原が登場。 ニュージェネ揃い踏みで歌唱し波紋を呼んだ。 『BEYOND THE STARLIGHT』 デレステ1周年記念曲。そんな経緯の曲なのでニュージェネのための曲とはいかないものの、2017年4月1日のエイプリルフールにニュージェネ版が限定公開された。 内容は夢の中でぷちデレラになってしまった3人が、小さくなってもアイドルだからステージで歌ってファンを楽しませる…というもの。 3Dモードではぷちのままこの曲を踊る。ちょっとキモイ…?いやカワイイ。うん。 2Dモードではこの曲をバックに凝った演出のムービーが流れる。ある意味3Dより感動的。 『Trancing Pulse』 トライアドプリムスの楽曲。 2017年に開催された5thライブツアー「Serendipity Parade!」SSA公演2日目で行われた企画「Serendipity Medley!!!」にて、ニュージェネ3人が歌唱。 歌う曲もアイドルもごちゃ混ぜというコンセプトの中で歌唱され、トライアドプリムスとの絆を見せてくれた。 凛役の福原がセンターに立ったニュージェネとしては貴重な曲。 『Stage Bye Stage』 VRイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations★Brilliant Party!」のために制作された曲で、史上4曲目のユニット曲。6thライブ「MERRY-GO-ROUNDOME!!!」では全公演で全体曲という破格の扱いに。 そして2019年7月にはデレステの新形式イベント「LIVE Carnival」の課題曲として登場。歌唱メンバーはついに集結したトライアドプリムス、ピンクチェックスクール、ポジティブパッションの9人。 『Revive』 デレステのコードギアスシリーズコラボキャンペーンで『復活のルルーシュ』エンディングテーマをカバー。 『Great Journey』 2020年3月に開催されたプリンセスコネクト!Re Diveとのコラボイベント『スターライトプリンセス!Re M@STER』のために制作された曲で、Stage Bye Stage以来のニュージェネ曲。コラボイベント開催に先行して7thライブ大阪公演Day2のステージでお披露目され、ニュージェネのサプライズ新曲として会場を沸かせた。 余談 記事冒頭のキャッチコピーは凛役の福原がニコ生で考案したもの。『できたてEvo!Revo!Generation!』のCDが発売された際にも実際に使用された。かなり秀逸な出来だと評判。 ユニットロゴは3色のスポットライトがティアラのような形を作っているというもの。シンデレラというテーマをよく反映している。 尻は卯月、胸は未央と言われることも多いが、実は2人の3サイズはほぼ同じで未央が1センチ胸が大きいのみ。対して凛は身長がかなり高めで全体的に2人より細身。どっかの誰かほどではないがネタにされることも…。 追記・修正よろしくおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモンでいうところのヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ -- 名無しさん (2017-08-21 16 08 46) 当初は未央のボイスもイベントの出番もSRもなく美嘉にボイスの都合からかラジオ枠も取られてやきもきしてたのも今や昔… -- 名無しさん (2017-08-23 09 21 13) これもトラプリもPCSも項目名は英語表記じゃねえの? 片仮名タイトルだと違和感あるんだけど。 -- 名無しさん (2017-08-23 13 58 26) アニメ関連の展開では英語が多いが、一般的なのはカタカナ表記と思うが。ニコ百やピクペディアを見てごらん -- 名無しさん (2017-08-23 15 07 36) ↑ 公式じゃないとこは参考になんねえじゃん。 本家wikiだと英語表記になってるし。 -- 名無しさん (2017-08-23 20 06 03) ↑アニメはデレステでは英語表記ですが、モバマスにおいてはカタカナ表記になっているのでこちらを採用しています。Dimension-3のような英語表記のユニットもある中でカタカナなのでモバマスにあわせています -- 立て主 (2017-08-23 20 45 30) 令和という新しい時代に入ってユニットメンバーが全員CGになったのは何の因果か -- 名無しさん (2019-05-21 16 31 21) 新世代超人でもウルトラマンでもない -- 名無しさん (2019-10-28 21 55 50) Reviveのカバーめちゃくちゃ良かった・・・(語彙力なし) -- 名無しさん (2019-10-28 22 24 49) 3人でのイベ報酬、グラブル、SSR5週目…最近引っ張りだこでうれしい -- 名無しさん (2020-05-04 23 04 49) 名前 コメント
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威力 ブテナミズムシを弱体化した武装で、電力供給が強い輝理のデスティニーシルエットに搭載されている。 水虫族の兵器や水虫族自体の弱体化させることができる万能武装だが、たとえデスティニーシルエットに装着しても長くは使用できない。 ちなみに、ブテナロック同様、ブテナ粒子を散布することによって効果を発生させている。 ゲーム版では原子レベルで細胞を分解する兵器に変更されており過度な使用は使用者に深刻な被害を与える。
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デッキ概要:パンサーとジェネレーションチェンジを組み合わせる。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 冥府の使者 ゴーズ×3 サイバー・ドラゴン×3 レベル4以下×16 巨大ネズミ×3 お注射天使リリー×1 レスキューキャット×3 ならず者傭兵部隊×2 N・ブラック・パンサー×3 E・HERO エアー・マン×3 アスワンの亡霊×1 魔法×15 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 貪欲な壺×1 サイクロン×1 大嵐×1 強制転移×2 遺言状×1 死のマジック・ボックス×2 罠×7 死のデッキ破壊ウイルス×1 破壊輪×1 ジェネレーション・チェンジ×3 洗脳解除×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 関連デッキ:ブラックパンサー1キル 相手にモンスターを送りつけ、かつコピーしたそのモンスターをパンサーでコピーし、ジェネレーション+洗脳解除で勝利を狙う。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義に戻る。
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【作品名】Gジェネレーションワールド 【ジャンル】 ガンダムゲー 【世界観】 アニメ・マンガ・小説・ゲーム等様々なガンダム作品が時間・次元を問わず融合しあった世界。 ゲーム上のプロフィールから総合すると、 機動戦士ガンダム~Vガンダム・∀ガンダムまでが一つでの世界であり、 Gガンダム・Wガンダム・ガンダムX・ガンダムSEEDシリーズ・ガンダムOO・SDガンダム三国伝が それぞれ独立した世界として存在していたと考えられる。結果7つの世界が融合している。 ただし、世界の融合範囲は地球圏(地球~月まで)に限定されている(そこまでしか描写されてない)。 【共通設定】 互いのMSが3マス離れた状態(MSの大きさから推測して、30mとする)から、機械レーザー(百式改のレーザー砲)を 回避しているのでそれを回避するMSの戦闘速度は1mからの「秒速1万km」に相当。 「グラハム専用ユニオンフラッグ」は通常のユニオンフラッグの2倍の速度を出すことができると プロフィール蘭に記載されていたため「秒速1万km」×2で「秒速2万km」の戦闘速度。 次に「シャア専用ザク」は通常のザクⅡF型の3倍のスピードを発揮すると記載されているため「秒速2万km」×3で「秒速6万km」の戦闘速度。 このシャア専用ザクの格闘技「ヒートホーク」は戦闘シーン時、目測で相手に 最大5m(10mの2分の一)まで近づいた状態から攻撃モーションに入るのでこの攻撃を 避けられるパイロットの反応は6×2=18 1mからの秒速18万km反応となる。 【名前】 ジェネレーションシステム 【属性】 世界の管理システム 【大きさ】 地球と同サイズ 【攻撃力】 特殊能力参照 【防御力】 大きさ相応 【素早さ】動けない また、 このシステムを掌握しているAI(パイロット)はラストステージにMSを駆って 【共通設定】の 「シャア専用ザク」の「ヒートホーク」を避けることができるため反応速度は1mからの秒速6万kmとなる。 【特殊能力】 ワールドシグナル このシグナルを発する事で世界は次元・時空を問わず融合し、ジェネレーションシステムによって好きなように作り変えられた。 地球圏(地球~月) ×7の範囲で世界改変が可能。つまり、(((地球の半径+地球~月間の距離+月の直径)×7)^2×3.14) ((6357+384400+3474)×7)^2×3.14)=23912625998203.46・大体24兆平方kmかな。 (6357+384400+3474)×7=半径2759617km 【長所】 月を落とすだけじゃモノタリナカッタンヤ~(前作ネタ) 【短所】 結局何がしたかったんだ? 【戦法】世界改変 【備考】 プレイヤーの操作キャラに取って不都合な改変を行っているため、普通に敵 564 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/19(木) 20 38 29.16 ID 0lzK9xDR ジェネレーションシステム 考察 だいたい光速の20%くらいなのでジャイアンまでは勝てる × レミナ 先手攻撃負け × 蔵女 魂腐食負け × 運命製造管理局員 先手運命操作負け × シュマゴラス まぁシュマちゃんが遅くて小さくなったようなものだからこれ以上は無理 レミナ>ジェネレーションシステム>ジャイアン
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今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ADVANCEの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時18分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ギャザービートの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 BREAK3 BREAK4 1位 2位 3位 50000 +300 +200 +100 勝利条件 ガーダーの全基破壊 敗北条件 マスターユニットが撃破 自軍が全滅 制限ターン内にガーダーの全基破壊に失敗 - WARS TRIGGER - マスターユニットがシャア専用ザクIIを破壊 マスターユニットがキュベレイを破壊 マスターユニットがガンダムエピオンを破壊 マスターユニットがプロヴィデンスガンダムを破壊 初期配置 自軍 自軍選択2グループのみ 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(I型) System-GenerationI 10 2800 45600 492 53 54 43 シャア専用ザクII System-GenerationII 1 1200 16400 102 44 41 47 登場時にシャアの声 リーオー(OZ) System-GenerationI 12 1000 13830 144 42 42 46 ザクII System-GenerationI 6 1000 14240 102 41 41 44 ジン System-GenerationI 12 1000 14200 132 43 41 46 ティエレン宇宙型 System-GenerationI 6 1100 14240 170 45 49 46 敵軍増援 ガーダー(I型)を10基破壊 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(II型) System-GenerationI 3 2500 35600 492 58 54 48 ガーダー(II型)を3基破壊 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(II型) System-GenerationI 3 2500 35600 492 58 54 48 ガーダー(II型)を6基破壊 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(II型) System-GenerationI 3 2500 35600 492 58 54 48 WARS BREAK 1 MAP北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 キュベレイ System-GenerationII 1 1600 19760 162 57 54 57 登場時にハマーンの声 キュベレイMk-II(プル仕様) System-GenerationI 1 1500 19760 177 57 54 57 キュベレイMk-II(プルツー仕様) System-GenerationI 1 1500 19760 177 57 54 57 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) System-GenerationI 1 1500 19940 198 56 56 56 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) System-GenerationI 1 1500 19940 198 56 56 56 ベルティゴ System-GenerationI 2 1400 19220 210 54 54 54 WARS BREAK 2 MAP北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガンダムエピオン System-GenerationII 1 2100 22550 402 60+5 58+5 57 登場時にミリアルドの声 メリクリウス System-GenerationI 1 1500 20320 252 53 58 54 ヴァイエイト System-GenerationI 1 1600 20320 282 58 53 54 トールギス System-GenerationI 1 1700 21080 381 56 56 56 トールギスII System-GenerationI 1 1800 21800 408 58 58 57 トールギスIII System-GenerationI 1 2000 22160 465 59 59 59 WARS BREAK 3 MAP北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 プロヴィデンスガンダム System-GenerationII 1 2100 22560 492 60 57 56 登場時にクルーゼの声 イージスガンダム System-GenerationI 1 1600 18720 387 55 52 57 ブリッツガンダム System-GenerationI 1 1600 18720 357 54 52 58 デュエルガンダム アサルトシュラウド System-GenerationI 1 1500 18720 342 55 57 53 バスターガンダム System-GenerationI 1 1600 18720 402 56 52 51 WARS BREAK 4 MAP1北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 サイコ・ハロ System-GenerationI 1 3600 45200 492 73 73 83 ハロ System-GenerationI 2 1500 17600 492 49 49 49 フェニックスガンダム(能力解放) System-GenerationI 1 1400 17400 242 52 52 55 フェニックス・ゼロ System-GenerationI 2 1200 15920 222 47 47 50 トルネードガンダム System-GenerationI 4 1200 15560 177 46 46 46 攻略 懐かしのガーダーが出てくるステージ。 ターン制限があるので敵の全滅が面倒という人はボーナスステップを利用してさっさとガーダーを撃破して回ろう。それが出来るユニットがあるなら、最終ステージの方が稼げる。 WBで増援として出てくるユニットはマップ上の飾り(?)の前(周り(月面)とは地面が違う場所)に出現する。出現後はトリガーユニットも含めてすべて前進して来るので、即座にWB1を発生させると良い具合にMAPの中央でキュベレイと遭遇できる。ただし次のエピオンは変形して突入して来るので素早い対処が必要。またトリガーユニットを連続して倒してしまうと位置はズレるが出現した敵で溢れかえる。MAP兵器でまとめて潰すチャンスではあるが、反撃が恐ろしい場合は出現数を調整すること。 WBで敵を出現させる場合、フェイズや戦艦の位置を気を付けておかないと出現してきた敵ユニットに集中砲火を食らって沈む可能性もある。自軍フェイズでさっさと倒すか、戦艦は少し引き気味に配置しておこう。 勝利条件はガーダー全滅なのだが、初期配置のガーダーを倒すとマップ上方に石化していたガーダーがそのままの位置に敵ユニットとして出現する。上左右で毎回1機ずつ出現し、距離も少し離れているのでターンには余裕を持っておくこと。またMAP兵器を撃ってくるので正面での待機は避けること。一発なら耐えられても二発は厳しいので交差ポイントでの待機は厳禁。 敵戦艦は出ないのでWBを進めながら6機ずつ倒していくと単艦出撃の最終ステージよりも多くのパイロットにエースポイント(1位ボーナス300)を獲得させられる。ガーターを一撃で撃破できチャンスステップで一掃させられる無双ユニットはなるべく温存し、そこそこ強化した無双ユニットでザコや増援を潰していけば良い。敵の配置は増援を除いて6機編成が基本なのであまり細かい計算はいらない。また、初期配置のシャアザク後方のザク部隊は密集しているのでマスターユニットのひとつをミーティアにして突入し、シャアザクを撃破した後のチャンスステップでMAP兵器を使えばいきなり部隊全部を瀕死にさせられる。敵の強化でダメージが出ない戦艦でも楽に経験値を回収でき、エースポイントを獲得させられる。ただし、稀に撃破しているにも関わらず撃破扱いになっておらず計算が合わなくなる場合がある。無双が途切れ、敵ターンでの反撃で倒した場合に多発。 反撃で敵ユニットを撃墜する場合、相手の攻撃が命中してしまうとエースポイントが入らないので注意。 地形上、自軍戦艦の前進速度は遅くなるので、早い段階で無理に突入するよりも後方に部隊を展開して、ライブザクウォーリアによるテンション上げをしてから突入した方が後半の攻略が楽になる。補給の関係で戦艦を前進させたい場合はいずれか一艦を優先して侵攻させた方がスムーズに前進できる。 なお、地形の関係上長さが7マス以上ある大型艦(リーンホースJr.など)は詰まりやすくなる。なので小型艦の使用を推奨。